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ご無沙汰していました。

昨年は色々あり過ぎました。

心臓手術・母の死・・・

人生って何だろうって、考えさせられました。

仕事も趣味も出来ないとあきらめていた私です。


年が明けて、ようやく活動も本格的にと思った矢先にまた緊急事態宣言。

そして、桜が咲き、昨年延期した生徒さんやクライエントのコンサート。

またしても緊急事態宣言が。


変異ウィルスは怖いけれど、飲食を避け、蜜を避け、手洗い・マスクをする。

これで感染したら、運命とあきらめなければいけないと言い聞かせて仕事に出ています。

病院での音楽療法は休みがない。

だけど自分は高齢者であり、心臓と肺に基礎疾患がある。

恐怖感は常にあるが、この仕事をしている限り、患者さんのことを最優先にする。


今は面倒を見なければいけない家族があるわけでもないので、もしもの場合でも大丈夫。

今は、目の前のお仕事を頑張りながら、一日も早い収束を願うばかりです。


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